シルクロード徒歩横断

27歳女子。1人でシルクロードを歩いてみる。

何故かバスが来ない……@ザグレブ

8月1日~2日 ザグレブf:id:eri-john:20190809044956j:image

人気の観光地であるクロアチアの首都、ザグレブに来ました!!

本当はスロベニアでヨーロッパ、アルプス山脈のトレッキングしたかったのですが、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であるサラエヴォに行きたかったため、断念してバスの乗り換えのためザグレブに来ました。バルカン半島に入ったからか、人の雰囲気や街の雰囲気が今までの雰囲気とは異なり面白かったです。

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タイトルごめんなさい(^_^;)実はザグレブ近くの村に良い大聖堂があると聞き、行こうと思ったのですが、、、30分経ってもバスが来なかったので、しびれを切らせてカウンターへ行ったら何も言わずにバス代を返金されるという事件が発生しました笑。こんな感じの事件に慣れているとはいえ、、、久しぶりで笑ってしまいました。こんな雰囲気が嫌いじゃないです。(むしろ好きですね。)

……ということでザグレブの大聖堂に行きました。綺麗でした!


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しかも近くのマーケットで美味しいプルーンをゲットできました。悪いことも良いこともあります。中東のバザールとは売り方も売るものも違い、ぐるぐるするだけでも楽しかったです。

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教会建築に惚れてしまいます。豪華絢爛。f:id:eri-john:20190809050319j:image

ナイーブ・アート美術館にも行きました。あまり聞き馴染みのない分野ですが、日本語にすると素朴派といわれる、絵画の勉強をしたことがなく副業的に(本業が農家だったりしていました)絵画を描かれる人たちの作品のことだそうです。f:id:eri-john:20190809050427j:image

家に飾りたくなる素敵な作品ばかりで、惚れ込みました。今までの西洋絵画とは異なる、お家で楽しめる絵画も素敵だなと感じました(^^)

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レンガの屋根……トルコでも感じたのですが、おしゃれに見えますよね。f:id:eri-john:20190809050824j:image

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ラファエロの作品です。ミマラ美術館という元個人蔵の物を集めた美術館です。個人的にセンスの良い品々が揃っている美術館という印象でした。バスの時間の関係で急ぎ足で見ましたが(この後、バスが2時間遅れで到着して、この時間を返してほしいと思いましたが笑)ザグレブに来たら2~3時間かけてゆっくりと見て欲しいと思える美術館でした。

歴史のある街@ブダペスト

7月31日~8月1日 ブダペスト

ドナウ川を挟んで、ブダ地域とペスト地域からなるハンガリーの首都、ブダペスト。正直、ウィーンほどに印象がある都市ではありませんでした。……が行って良かったなと思える都市でした。

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ブダペストは夜景がキレイな街です。弟と笑、うっとりとしてしまいました!

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基本的には美術館&街歩きでした。美術館では西洋油絵に惚れ込みました。

お恥ずかしい話ですが、あんまりお金をかけずにヨーロッパの洗練された街並みを楽しめるという点で、ブダペストはお勧めです!物価がウィーンの半分になりました。元々、同じハプスブルク家が治めるオーストリア=ハンガリー帝国だったのですが、その後の歴史が別々の道を歩ませました。

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Terror Of House(恐怖の館)。泊まっていた宿の近くであり、ヨーロッパ人には人気の観光地だったので行ってみることにしました。名前だけを聞くとお化け屋敷?と思うかもしれませんが、ハンガリーを語る上で欠かせないオーストリア=ハンガリー帝国解体後の共産主義やナチズム(に与するハンガリーの政党)によるファシズムに関する博物館です。ここでは語りきれない、負の歴史です。ハンガリーの違う側面をみることができました。
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ブダペストのメトロです。世界遺産にも指定されているイギリス・イスタンブールに次ぐ古いメトロです。地下鉄ですが、地下まで近くて2車両の可愛い電車でした!f:id:eri-john:20190809044256j:image

ハンガリーは意外でしたが(知らなかっただけですが)、温泉の宝庫です。ブダペスト市内だけでもたくさんの温泉があります。オスマントルコの影響だそうです。

私はその中でも古いキーライ温泉に行って来ました。趣のある温泉でした。久々の温泉でリフレッシュしたのと、歴史を感じられる良い時間を過ごせました。

…………ちなみに写真は温泉ではなく、、、オーストリアハンガリーでお世話になった弟が大好きなスーパー、SPAR笑!!古い建物の中に入っていて感動しました。

 

 

 

 

豪華絢爛@ウィーン

7月29日~30日 ウィーン

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音楽の都であるウィーンに来ました。ザルツブルクでヨーロッパ文化を満喫していた気になった私をうちのめしました。素晴らしい美術品を見て、心が豊かになりました。

………ちなみに写真は有名なシェーンブル宮殿です。

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街歩き…建物が立派です。スーパーも、マックも全てが洗練されていました。

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ホーフブルグ宮殿にて、シィシィ様(フランツ=ヨーゼフ…事実上最後のオーストリア皇帝の妃)とヨーゼフ皇帝についてお勉強しました。展示の仕方が上手で、シィシィ様の苦悩や葛藤、美貌などを知るうちに彼女に惹かれていきました。

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美術館も豪華絢爛でした。ヨーロッパ貴族文化を満喫しました。今までの旅と雰囲気や何もかもが違い、変な戸惑いを感じます笑。しかし、これはこれで旅の変化で面白いです。

ここから私の旅では珍しい?首都を巡る旅をしていきます。本当はゆっくりと街全体を国全体を見たいのですが、それはまた後でできるので、今できることを楽しみ、気分転換したいと思います。

 

 

 

 

 

 

復活しました@オーストリア

ブログの更新が止まってしまい、すみませんでした。

連日40℃近くの暑い中、無理して歩いていたら、精神的・肉体的にパタッと歩けなくなってしまいました😅そのため、休養として海のキレイなアンタルヤエリアにて2週間の休養をしました。海とキャンプ場の往復の日々でした笑。

そして弟が来てくれました。

弟と合流することにして、再び元気を取り戻しました。本当はアンタルヤから一緒に歩こうかなと思ったのですが、航空券のことや旅程をを加味するとベルリンが集合場所に良かったので、気分転換がてら私がヨーロッパに移動しました。

ボチボチ旅を再開します!

7月27~28日 ザルツブルクf:id:eri-john:20190729131201j:image

モーツァルトの生まれた街であるザルツブルクアルプス山脈の麓でもあります。ヨーロッパは全てが洗練されていて、ギャップに思考が追い付かないです。

久しぶりに少しトレッキングができました。ホッとしております。徐々に距離をのばしていき、弟と別れるあたりでシルクロードを再開します。

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飛行機で3時間くらいで街がこんなにも変わるのかと驚いております。トルコとヨーロッパは近いけど、全く違います。

ヨーロッパは、ある意味でホッとします。日本と距離的には遠いですが、感覚的には近い感じです。

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教会はジョージアぶりですが、ヨーロッパの教会はジョージアのとは違います。なんだかんだでジョージアは東西の交流地点だったんだなと感じています。

今後の予定

オーストリアからバルカン半島のトレッキングをしつつ観光しつつイスタンブールに戻ります。弟と旅行を楽しんだら、シルクロードへ無理しないで戻ります。

 

 

 

トレッキング@レイシャンウェイ

6月30日(日)~

Lycian Way

トレッキング

トルコの500kmの有名なトレッキングを歩いています。連日40℃越え→テントに着くとヘロヘロ&Wi-Fiのない山中テント生活のため更新が滞ってしまい、ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

私は元気です!……が熱中症の危険性があるのと、肉体的な疲労を感じているので、しばし小さな町で療養しようと思います。ゆっくり地中海を見ながら休むので、更新がとまるかもしれませんが、とりあえず大丈夫です笑。

 

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スタート地点の川です。車の心配をしていました。

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アップダウンのある道で、久しぶりの縦走で体が鍛えられます。しかし楽しいです。f:id:eri-john:20190714135919j:image

景色は面白いですね。40℃で遮るものがないから暑いです。

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遺跡巡りもできます。春夏は多くの人で賑わうトレッキングルートです。f:id:eri-john:20190714140053j:image

意外とルートはしっかりしておりました。f:id:eri-john:20190714140125j:image

朝日で起こされます。早寝早起きの健康的な生活です。

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地中海はキレイです。シャワーが浴びれるタイミングも少ないので笑、泳げるときは泳ぎます。気持ちいいです。f:id:eri-john:20190714140413j:image

ずーと歩いていて疲れたので、少し大きめな町でリラックスします……。休むことも大事ですね。。。

ギリシャ風@アンタルヤ

6月28日(金)~29日(土)

アンタルヤ

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アンタルヤ(南西部)はギリシャ風の町です。トラブゾン(北東部)とは何もかもが違い面白いです!

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コンヤは8時半からのサマー(スーフィーの踊り)を見てから夜行バスで出発しました!初めて生のサマーを見ましたが、迫力がありました。たまたま木曜に無料でメブラーナ廟の横でやっていたサマー。宿の人も知らなかった情報で博物館に行った際に知りました。縁があるときは縁があると感じました。シチュエーション最高でした!f:id:eri-john:20190629145543j:image

そんなこんなでアンタルヤ。見所は旧市街なのですが、サフランボルが素晴らしかったので見飽きた感もあり笑、海辺でのんびりしていました。

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海がギリシャ風の海という感じで、同じように蒼いですが、、、黒海の青さとは違う蒼に出会いました。キレイです。ヨーロッパのリゾートだいすきな人達が南側をお勧めする気持ちは分かりました。

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ナッツ屋さんがくれました。ただの観光客にも優しいです。北部とは違う雰囲気の南部。明日はゆっくりとトレッキングに向けた準備をして明日以降トレッキングしながら、南部も楽しみたいと思います(^^)

 

 

 

ぐるぐる🌀@コンヤ

6月26日(水)~27日(木)

コンヤ

この小さな町に人生で2回も訪れている私はメブラーナさん(スーフィー教団の創始者)と仲良しな気がします笑。f:id:eri-john:20190627234108j:image

また来たよ!とメブラーナさんのお墓に、ご挨拶をしてきました。前回来たときはツアーで来たため、足早に過ぎてしまったので今回はゆっくりと観光しました。f:id:eri-john:20190627234244j:image

アンカラからコンヤは意外と近くて、深夜に出たのですが2時には着いてしまいました。ホテルに行くのもなんだったのでターミナルで一夜を過ごすもバスのサービスチャイのせいか目が覚めて一睡もできませんでした(^^;トルコ人働きます。夜中なのにお店が動いております……休んで!!と言いたくなるのは久しぶりです。

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ホテルは早めにチェックインさせてもらえたので仮眠してからスタートしました。何気ない心遣いはありがたいです。

メブラーナさんのお墓です。改めてイスラム教の廟をたくさん見てから、見るとスーフィー教団のお墓なんだなと思います。やはりイスラム教とは少し違います。

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美術館は心なしか覚えていて懐かしいなーと思いました。

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セマー(スーフィーの踊り)を見たいと思っていたら明日の夜に無料で開催されるとのこと!!これは行かねばと思ったのですが、コンヤは大きな町でもないので、早々にやることがなくなりました笑。f:id:eri-john:20190627234815j:image

スーフィーのお墓です。帽子がかわいいです。

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結婚写真は好きです。イスラム教スタイルだと頭にスカーフをまかないといけないのか!と知りました。長々とイスラム教圏を旅していますがいかに中央アジアの人達が緩めだったかを知りました笑。(イランはもはや外で結婚写真を撮っていませんでした。)ただトルコも緩めのムスリムなので、コンヤ…宗教都市が!ということはありうるかもしれません。

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スーフィー。これを見たくての再訪です。f:id:eri-john:20190627235233j:image

ギリシャ風遺跡が発掘されたらしく、その博物館なのですが………裏側悲惨でした(^^;どこかの市場か!?と突っ込みを入れたくなるような雑な扱いをされる遺跡たち。ちなみに紀元前のものがたくさんあります(..)中国もイランもトルコもたくさん遺跡がある国は、展示しきれなくて、こうなってしまうのかもしれません。