シルクロード徒歩横断

27歳女子。1人でシルクロードを歩いてみる。

ザ・オアシス都市、ヤズド

4月20日(土 )~21日(日)

ヤズド

ハッピーバースデー自分。

ということでヤズドにいます。4月21日が誕生日なのですが、まさかイランで過ごすとは……人生なにが起こるか分かりませんね。

4月21日エマームさんの聖誕祭

ハッピーバースデー、エマームさん

イランは祝日です。エマームさん(イスラムシーア派の指導者)のお誕生日をお祝いしていました。………知らなかったのでただただラッキーだったのですが、皆にお祝いされている気分でハッピーでした(^^)(^^)(^^)


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ヤズドは少し田舎町で、ブハラに似ていました。のんびりできるよい町です。f:id:eri-john:20190421232210j:image

郊外のお城にて。ガイドさんが、「3000年前に……」という話をしていてペルシア文明のすごさを改めて実感しました。あっさりと何年も遡られるのは、中国以来です。f:id:eri-john:20190421232349j:image

ヤズドはオアシス都市ということもあり、水の補給システムがしっかりしています。緑が多くてビックリです。f:id:eri-john:20190421232443j:image

氷の保管庫です。冬はマイナス10度、夏は40度になるらしく、夏場のために冬に氷を作り保管していたそうです。保管庫は緻密な計算のもとに作られ長年利用されたそうです。f:id:eri-john:20190421232620j:image

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ゾロアスター教の聖地、チャクチャク。聖地というだけで全てが素敵でした!ゾロアスター教はイラン固有の宗教で、今でもゾロアスター教の新年(ノウリーズ)はイランでは大きな祝日です。ゾロアスター教では、火・水・大地を神聖視するので、砂漠の岩場からポタポタ水が滴り落ちていた、ここが聖地になったそうです。f:id:eri-john:20190421233032j:image

チャクチャクを見た後はイラン人の若者とダンスを楽しみました。イラン人、ダンスが上手です。

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全てが絵になります。イランは上品な感じの建物が多いです。

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スペインを巡礼した後に観光したアルハンブラ宮殿を思い出させる宮殿もありました!ステンドグラスがとても綺麗です。

ヤズド、見所がつまった宝石箱のような町でした。

 

 

イラン入国!

4月18日(木)マシュハド

夜行列車でアシガバードに着き、そのままイランのマシュハドという街に来ました!歩かないと移動速度が早いなと実感する今日この頃です。f:id:eri-john:20190421231108j:image

トルクメニスタンでは大統領の写真を見ながら運転していました。若干、落ち着かない気もするのですが笑。f:id:eri-john:20190421231110j:image

トルクメニスタンの首都、アシガバードは大都市でした。白で統一された町です。緑づくしはまだ良いのですが、白で統一されると落ち着かないです。f:id:eri-john:20190421231123j:image

険しい山脈を越えて、国境越えです。朝早くゲートはまだ閉まっていましたが、おばあちゃん達が大集合してワイワイしていました。キャンディーの施しを何回か受けました。f:id:eri-john:20190421231110j:image

トルクメニスタン人は国境越えに時間がかかるらしく、私は優先的に通してもらえました。なのでスムーズにイランに入国できました。イランではガイドがいないことだけ聞かれて、スムーズに入国しました。

イランでもタクシー運転手はめんどくさかったですが、値段交渉が終わるとニコニコしながらドライブしてくれます。お金の価値ってなんだろうと改めて感じます。f:id:eri-john:20190421231113j:image

聖地マシュハド。私はイスラム教ではないので、入るのを遠慮しましたが中は熱心な信者さんが多かったです。空気感を味わうだけでも楽しかったです。

連日の移動で疲れて宿で休憩です。1人の空間、視線を感じないだけで、楽になります。イラン旅、始まったばかりなので楽しみたいと思います。

大移動……1000km

4月17日(水)マーリー

メルヴを昨日で観光し終えたので、30m先の隣町でトルクメニスタン工業都市マーリーへ。

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バイラマリ(メルヴ遺跡)を10時くらいにでました。バスで揺られること1時間で着きました。お値段は2マナト(約10円)!

ピロシキ売りのおばちゃんが親切で話し込みました。話すというよりは写真の見せ合いですが笑。

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マーリーで1泊しようかなと思ったのですが、国境越えが心配だったため、国境の街であるサラフスにて泊まることを決意しました。

サラフス行きのバスまで時間があり、博物館へ。マーリーの博物館……中央アジアで1番しっかりとした博物館でした。お姉さんが解説もしてくださり、最高です。

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売店のおばちゃんからのサービス?(着せ替え人形の気分でした笑)でトルクメニスタンの伝統衣装を着させてもらえました。刺繍がとにかく素敵です。f:id:eri-john:20190419004733j:image

サラフスへ!何もないです笑。しかし途中の検問でハプニングが………。ビザの時点でサラフス出国を伝えていたのに、ビザではアシガバードから出ることになっていると。。。だからアシガバードに行け!と言われました。早めに動いておいて正解でした。

マーリーに戻り(往復6時間)、夜行列車でアシガバードへ。夜行列車は寝台車両で快適でした!中国の列車に似ていました。

 

 

田舎町ハラショ。メルヴ。

4月16日(火)メルヴ

トルクメナバットは特に見所はなかったので、早々にシェアタクシーでメルヴ遺跡のあるバイラマリという街に移動しました。f:id:eri-john:20190419002714j:image

トルクメニスタンの数少ない観光地なので、街はさぞかし賑わっていると思ったら、田舎町でした。タクシーの相場がトルクメナバットからガクッと下がりました。石油産出国だけあり、タクシーは安い印象です。

スルタンサンジャールさんのお墓です。廟内でたまたま外国人ツアー客と同じになり、英語で説明を聞けてラッキーでした。受付のおじさんが前に日本人来たぞ!とウキウキ……名簿を探したら半年前でした笑。それでも半年に1回は日本人が来ているということに日本人であることの恩恵を感じました。

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細工が素敵です。前日が雨だったこともあり、涼しく歩きやすかったです。f:id:eri-john:20190419003222j:image

近くのモスクにいたネコ。絵になります。f:id:eri-john:20190419003334j:imagef:id:eri-john:20190419003430j:image

旧ソ連は同じナンバープレートです。トルクメニスタンの国旗は難しいので、ナンバープレートに少し感動しました。f:id:eri-john:20190419003459j:image

宿の隣のご飯。ロシア語が若干、通じにくくなり注文が大変でしたが、美味しかったです!

新しい国はドキドキしますが、楽しいです。

 

 

 

 

トルクメニスタン!

4月15日 トルクメニスタン

トルクメナバットというウズベキスタンとの国境にある街に入国しました!f:id:eri-john:20190419000929j:image

トルクメニスタンの印象は緑です。と言っても首都のアシガバードは白亜の町で白を基調としていましたが、その他の街は国旗から屋根の色まで緑づくしでした。

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ブハラの宿の朝食が豪華でテンションがあがりました!朝に嬉しいことがあるって素晴らしいですね。

ちなみに昨夜、スイスから来た旅人に出会い中央アジアが東西の分岐であることを実感しました。中央アジア、人ものんびりしていて雰囲気もおっとりしていて、大好きです!f:id:eri-john:20190419001442j:imagef:id:eri-john:20190419001525j:image

女性は民族衣装を着ていて素敵でした。子供たちの制服も民族衣装!トルクメニスタンは同じ中央アジアといえども、独裁国家ということもあり、他の国々とは雰囲気が違いました。

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黄金の大統領像が至るところにありました。やりたい放題ですね笑。f:id:eri-john:20190419001840j:image

ウズベキスタンとの国境。トルクメニスタンを抜けると中央アジアが終わります。

 

 

ブハラに来ました。

4月13日(土)~14日(日)

ブハラ

タシュケントで1泊して、夜行列車でブハラに来ました!1ヶ月ぶりのブハラは暑くなっていました(^^;

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タシュケントのプロフおいしかったです。実は翌朝にビシュケクトルクメニスタン大使館で出会ったAさんと偶然同じ宿で再会しました!本当に予定を合わせたわけではなかったのでお互いビックリしていました。f:id:eri-john:20190414185232j:image

イランの情報集めており、何かあった時の連絡手段として、、、ついにSIMフリー携帯購入を決意しました。安全はお金で買えるというAさんの力強い後押しに感謝です。

市場に行って、iPhone4の中古を買いました。安いこともあり、買った10分後に壊れました笑

意味が分からないと、、、返品しようかと思ってお店に戻ったら、担当者がお祈りタイムでモスクに行ってしまったと。。。途方にくれました。

結局、見かねた近くにいた人が修理してくれました。

もう買ってすぐに壊れるとか日本じゃありえない!!この騒動で疲れました笑f:id:eri-john:20190414185606j:image

見かねたAさんにまたしてもご馳走になってしまいました…本当にありがたいです(^^)

トリップアドバイザーに載っている高級店でのご飯。高いところはわけがある。美味しかったです。

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昼御飯は確実にマッ○を真似したお店へ。美味しかったから何も言いません笑。f:id:eri-john:20190414185839j:image

1ヶ月ぶり!!!観光客が増えていました。相変わらずキレイで惚れ惚れしてしまいました。

明日はトルクメニスタンに入国です。無事に入国できますように!

 

 

タシュケント…広い。

4月12日(金)タシュケント

23時半発ビシュケク→13時半着タシュケント

よく利用する現地人もビックリの長い旅でした(^^;
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お見送り羨ましい!と思いながら出発。

2回国境(キルギスカザフスタン&カザフスタンウズベキスタン)を超えなくてはいけないので、そもそも時間はかかります。しかしキルギスカザフスタンで何があったのかバスが来ない!!乗客は国境は徒歩で荷物を持って通過し、またバスに乗るというシステムのため、ひたすら待つことに。1時間半後、寒いなか待っていたせいか、いつもバタバタなバスの乗車はスムーズ笑。やればできますね!

何とかウズベキスタン到着。

ウズベキスタン出入国スタンプ2回。

キルギス出入国スタンプ2回。

カザフスタン出入国4回。

どこからもwelcomeなくなりました笑。

今日のブハラ行き夜行列車は満席とのことで、明日の便を予約しました!1日早く来られて良かったです。移動がんばります。