シルクロード徒歩横断

27歳女子。1人でシルクロードを歩いてみる。

アタテュルク@アマスヤ

6月19日(水)~20日(木)

アマスヤ

アマスヤはトルコ革命(詳しくは調べてください🙇オスマントルコが滅び、トルコ共和国が成立した革命です)の際に、アタテュルク側についた町だそうです。そのためアタテュルクもアマスヤの町を重要視したため今日ではトルコ人に大人気の観光地になっていました。

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アマスヤは歴史のある町で、古代史からスタートする町です。イランもそうですが、トルコもナチュラルにBCという表記が表れるからすごいです。

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博物館にも行きアマスヤの歴史を勉強してきました。アナトリア高原の拠点だったそうです。通過の変遷や文字の変遷など面白い展示でした。

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歴史があるとはいえ、特に川沿いにできた町で大きくはないので、見所も早々になくなり川をぐるぐる散策していました。

宿の人に川沿いのライトアップは最高よ!と言われて見に来ましたが、、、確かに素敵でした。トルコ人、セルフィーが大好きなのですが、銅像までセルフィーなのはさすがに笑ってしまいました。

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絶壁にある王様のお墓跡地は落書きだらけで残念な状態に。。。日本の寺社でもそうですが、落書きは止めて!!と思います。f:id:eri-john:20190625033342j:image

町の中心にあるモスクです。やはりモスクは落ち着きますね。f:id:eri-john:20190625033310j:image

たまたま平日に大々的に開催されていたアタテュルク(トルコ革命の指導者)ファッションショー。歴史を感じられて、面白い催し物で楽しめました。トルコ人は本当にアタテュルクが大好きです。

歴史を感じられた町でした(*´∀`)

 

 

休憩@オルドゥ

6月18日(火)

オルドゥ→サムスン

当初の予定ではトカットでハマム三昧の予定でしたが、上手くいかないのが人生なのかもしれません。仲良くなったメメット君が水曜日が仕事が休みでオルドゥ近いから行く&水曜日に旅しよう!とのこと。まぁ、そんなに長くならない良いかと了承したのが間違いでした……彼の従兄弟のお家に連れていかれました(^^;

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朝から豪華な食事を食して満足のホテル滞在をしました笑。オーナーさんから、また来てね!と言われて嬉しかったです。f:id:eri-john:20190622040143j:image

オルドゥ市内のアートスティクハウスです。お家が逆さまです。斬新ですね。f:id:eri-john:20190622040313j:image

老人と海

何気に大好きな1枚です。将来のこととか不安しかないですが、このおじいちゃんを見ると今を生きようと思えます。

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犬が道端で寝ているのですが、どう見ても死んでいるようにしか見えず最初は心配していました笑。私が犬ならトルコに住みたいです。

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トルコ人セルフィー大好きです(^^)

メメット君と合流してからのトカット行きのバスが大回りしてトカットに向かうことが判明。。。たかだか300kmなのに7時間はかかりすぎだなーと思っていたらメメット君が確認してくれました。到着が遅くなりすぎるから、だったら途中町のサムスンに従兄弟が住んでいるから、そこに行こう!となり急きょサムスンへ。

従兄弟がかわいい&専攻が宗教学ということもあり意気投合しました♪人との旅行者ですはやっぱり上手く行かなくて、1人が良いとモヤモヤしていましたが、従兄弟のおかげで元気になりました!

良いこと・悪いこと含めての旅だと再確認しました。

 

大都市かな?@オルドゥ

6月17日(月)30km

ピラズィズ→オルドゥ

大都市………というか久しぶりに町に来ました。ギルソンも大都市だったのですが大学生に絡まれたせいで、、、大都市を満喫した感がなかったので笑。

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朝からおじちゃんにビーチサイドでのおもてなしを受けました!これは最高ですね。

なんか、ガツガツ歩いていた時には気がつかない出会いやおもてなしを受けています。目標や目標に向かう気持ちは大切ですが、そればかりに足を取られないようにすること・間をもつことの大事さを教えてもらっています。

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新しい町で安宿が見つからず良さげなキレイなホテルに泊まりましたが、最初の提示価格から600円の値下げにも快く応じてくれて、オーナーの人格も最高の最強お宿でした。部屋もビューの良いところ用意してくれたり、、、私のような貧乏旅行者を大切にしてくれる懐の広さに驚きました。

オルドゥで一旦、歩きはストップしてハマムで癒される計画です!明日の午後に移動します。

 

穏やかな日々@ピラズィズ

6月16日(日)20km

ギレソン→ピラズィズ

父の日で、家族が集まる穏やかな光景に出会いながら進みました。黒海沿岸は観光地ではないので、旅人慣れをしておらず人が穏やかで優しいのは良いです。f:id:eri-john:20190622025012j:image

テント泊の予定でしたが、雷雨のため&仲良くなったためキャンピングサイトのおじちゃんの家に泊まらせてもらいました(^^;ずっと誰かのお家に泊まっております。奇跡ですね!

ちなみに前日は若者たちの歓迎のおかげで夜遅くまで起きてたため朝が起きれず、、、遅くに出発です。

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スーパーの野菜売り場。日本は分別すごいのださら包装を止めたら環境に良いのになと思わずにはいられません。量り売りスタイルが好きです。

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当たり前ですが黒海沿岸を歩いているので景色は変わりません笑。それでも海がキレイなところを見るとテンションがあがります。f:id:eri-john:20190622025741j:image

桟橋の使われ方が、飛び込みか釣りという本来の意図とは違っていましたが、楽しそうだったのでありですね。f:id:eri-john:20190622025939j:image

昨夜の大学生たちのギレソン大学。小さくはない大学ですが小規模らしいです笑。f:id:eri-john:20190622030134j:image

警察官からもナチュラルにおもてなしを受けました。優しさすぎすね。ちなみに右側の警察官はイケメンでした(*´∀`)f:id:eri-john:20190622030218j:image

イスラム教圏にしては珍しい酔っぱらいのおじちゃん達からのおもてなしです笑。魚を求めていて、漁師のおじちゃんからの新鮮な魚のおもてなしだっためテンションがあがりました。これは、この旅1番の美味しさでしたが、警察官のおもてなしからのおもてなしのため量が食べれなかったのがもったいなかったです😅

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キャンピングサイトを発見したので、キャンプをすることに……無料で泊めてもらえました&夜ご飯と朝ご飯のおもてなしも頂きました。父の日でキャンピングサイトのおじさん(65歳)の子供と孫が来ていて、welcomeしてもらえました。お孫さんと19時に黒海で泳ぐというなかなか面白い経験もできました(^^;

やっぱりキャンピングサイトのゆったりとした雰囲気や自然(海)の近さは好きだなと感じた1日でした。

 

 

大学生らしい@ギレソン

6月15日(土)37km

エスピーヤ→ギレソン

ホテルだったので早起き&早めの出発ができるため、頑張ってギレソンまで行くことに!ありがたいことにお家に招かれると絶対に朝食もだしてくれます(^^)f:id:eri-john:20190618020151j:image

エスピーヤから海がきれいになると現地の人が言っていた通りです。ブルーオーシャン黒海にいるんだなと改めて感じる瞬間でした。

この後、せっかくならと黒海を泳ぎました。最高です。人生で黒海を泳げるとは………。

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大学がそろそろ夏休みということで、大学生にたくさん会いました笑。ヒッチハイカーはほとんどがお金のない大学生のため、暇なヒッチハイカーに話しかけられることが多かったからです。ちなみにギレソンは大学の町だそうです。

みんな20歳くらいで楽しそうでした。私は完全に同い年だと思われ、話しかけられます笑。年齢を言うとビックリはするのですが、その後も躊躇なくガンガン話しかけるのはトルコらしいなと思いました。日本なら引いているハズです(^^;f:id:eri-john:20190618021155j:image

ということで大学生さんのシェアハウスに誘って頂きました。どこの国も大学生の部屋は大学生の部屋ですね。汚い&古いもののオンパレード笑。長年使われてきた冷蔵庫はドネルマグネットだらけでした。

若者たちからエネルギーをもらった夜でした!

 

1人時間は大切@エスピーヤ

6月14日(金)30km

ギョレーレ→エスピーヤ

今日が終業式だという百合子ちゃんと別れを告げてから出発!!ノートを頂いたり、Tシャツをあげたりしました。彼女が日本に来られる日を願いながら進みます。f:id:eri-john:20190618014837j:imagef:id:eri-john:20190618015007j:image

学校前のバス停にて面白い張り紙を発見!数学の公式でした。トイレに張り紙をして覚えるじゃないですが、ナイスアイディアと感心していました。

細かいことですが、教育の質はトルコは高い気がします。トルコに入ってから、先進国(あまり好きな言い方ではありませんが…)であることを実感することが多いです。ゴミをポイ捨てしないとか、、、当たり前ですが居心地の良さにも影響してくるのかなと思います。

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速度標識。微妙な数字が並んでいて笑ってしまいました。歩き旅だから気にするポイントかもしれません笑。f:id:eri-john:20190618015337j:image

エスピーヤに入りました。途中でお菓子やチャイを頂いて、ホテルへの道も現地の人がが優しく教えてくれて無事にたどり着けました。幸せだーと思っていたら天使のシャワー。。。ありがたいことです。

連日のおもてなしに心なしか気が休めてなかったのか、久しぶりのホテルで12時間の爆睡です。ふー幸せ。

 

日本好きの子に会う@ギョレーレ

6月13日(木)32km

バクフィケレ→ギョレーレ

久しぶりの30km越えは疲れましたが、前に進めた感があります。やっぱり30km以上は1日に歩きたいです。f:id:eri-john:20190616012044j:image

朝から送迎会を開いて頂きまして、豪華な食事を食べました。余った食材全てをもらい、出発!!トルコ人の2日連続のスペシャル接待にビックリしながら、トルコ最高だー。と思いながらのスタートでした。f:id:eri-john:20190616012258j:image

スタートして3時間。学校の英語の先生に捕獲されました笑。「学校見せてあげる」ってズルい言葉ですよね。見たくてヒョイヒョイついて行きました!

トルコの学校は私が来ても不審者!?と動じることなく、すんなりと受け入れてくれました笑。校長先生にも会ったりして、楽しい一時を過ごしました。

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職員室にて先生方の日誌書きを拝見しました。先生になるには、たくさんの試験をパスしなくてはいけず、1回先生になったら辞めないそうです。安月給なのを嘆いていて、先生という職業の尊さに見合う月収を渡してほしい(日本もかもしれません。)と思いました。

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付き合ってくれて、ありがとうとアイスクリームを頂きましたが、、、こちらこそありがとうなので、初めて奢ることができました(*´∀`)

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田舎町を通過して、ギョレーレへ。町なので大きいには大きかったのですが、ホテルはなくテント泊するかと気持ちを切り替えていたところ、またお家に誘われましたー!凄すぎるトルコ笑。

たまたまホテルがないか聞いた人から、日本のアニメ好きの娘さんがいて、「娘が日本語の勉強をしているので是非来て!」と言って頂けました。偶然は必然とはこのようなことを言うのですね。

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お菓子屋さんの1人娘、百合子ちゃん(15歳)。お母さんがロシア人・お父さんがトルコ人でトルコの帰国子女だということで、大人びていて英語もペラペラの才女でした。5ヵ国操れる時点で尊敬ですね。

日本式のもてなしで大満足でした。先回りや歩道を優先されるなど細かい日本の所作を知っていてくれて、心なしか気が楽でした!本当に最高の1日でした。