シルクロード徒歩横断

27歳女子。1人でシルクロードを歩いてみる。

旅の終わり@ローマ

ブログの更新が止まっていて、すみません。

この1ヶ月のことに関しては、後でまとめて記述しますが、、、単純に説明すると……

ジョージアヒッチハイクをしてくれたルーマニア人(乗らなかった)と後日、別の場所で再会し、、、「お前ヒッチハイク断った変な奴だ!」と言われて仲良くなりました笑。そのルーマニア人の誘いがありまして、そのルーマニア人に会いつつ、ルーマニアをせっくかくなので旅行し、気づいたら友達とのドイツ旅行になり、気づいたらイタリアに入国していました。

ふつうに旅行していました笑。

11月のイタリアは天候が悪く、雨だけなら歩こうかと思ったのですが雷とひょうが降るため、テント泊になるためやめました。

ということで、ローマ到着しました笑。

言い訳?になりますが、

シルクロード上は4640km歩きました!トレッキングで400km以上なので、合計で5000km以上歩きました。

地味にコツコツ、自分なりに頑張ったので、自分を自分で褒めたいと思います😀

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歩きはゆっくりなので、年月のわりには行った国も行った場所も少ないです。ですが、1か国ごとに膨大なストーリーを持てたことは私の財産です。カザフスタンの話とか、、、マニアックだと思います笑。

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この旅で得たことは多すぎて、今はまとめられていません。まとめられたら書きたいと思います。

ただ一言。

世界は、愛に満ち溢れているということです。

本当に助けられてばかりの旅でした。ありがとうございます。

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ローマです。イタリアです。もう西に行かなくていいと思ったらホッとしました笑。日本に戻ります。

 

………その前に、イタリア歩けてなくて消化不良なので私の大好きなネパールによってから帰ります。

ネパールに行く理由は、[エベレストベースキャンプを]

歩きたいからです笑。

歩くのが好きです。ライフワークだと思います。

 

 

 

 

 

ハイキング@レテザット国立公園

10月18日~19日

レテザット国立公園

今回、知人(アンドリュー)の所に来た1番の理由でもあります。この国立公園……とても良いことは知っていたのですが、公共交通機関で行くことはほぼ不可能という国立公園です。アンドリューの元上司と友達とで週末いくことになっていたので、同行させてもらいました。

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友達の友達は良い人。岩肌ガッツリの素敵な山でした(*´∀`)日本の北アルプス、大キレットみたいな道のりで楽しかったです。

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森林限界こえた先にあった氷河の湖。山中にこのような湖が点在していて、山の上から見る湖は格別でした。f:id:eri-john:20191030013303j:image

アンドリューに「お前は本当にラッキーだ。羨ましい。」と言わしめたほど、この時期にしては天気が良かったそうです。この時期は雨や曇りが続くのですが、私がいた期間は晴れでした(^^)

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ガレ場、楽しい。普通に天気が良くて良かったです。この山の感じだと、雨だと来るのは難しかったかなという感じです。

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アンドリューの元上司さんと私が体力があったので、2人でもうヒト山。アンドリューの元上司さんより「男よりも体力あるね」とお褒めの言葉を頂きました笑。

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綺麗でした。

登山道への入り口にはたくさん車が停まっていましたが、レンタカーでも正直なところ来るのは大変です。理由はいくつかあって未舗装が20km続く、道が分かりづらい等々。地元の人と来ることを強くオススメします。ただ来づらいからこそ凄く凄く綺麗な国立公園でした。

アンドリュー、そして一緒に登山する楽しさを感じさせてくださったお友達(ティビさん←ローマ皇帝ティベリウスからきている名)&元上司(ズリさん←オスマントルコ皇帝…スルタンからきている名)ありがとうございました🙌

 

 

 

 

ハンガリーの影響@ティミショアラ

10月16日~17日

ティミショアラf:id:eri-john:20191030005706j:image

ドイツみたいな町並みと言っていたら、オーストリア=ハンガリー帝国時代にはティミショアラを含むトランシルバニア地方は支配下だったと教えてもらいました。歴史は続く。と改めて感じました。

そして、この後に気がつくのですが私はトランシルバニア地方しか旅をしていませんでした笑。

山を隔てて大きく3つの地方に別れているのがルーマニア。それぞれが巨大な帝国や国(オスマントルコ、ロシア)に支配されていた歴史をもつため、異なる文化・歴史をもっています。本当は、トランシルバニア地方以外も行くべきだったのですが、とてものんびりしていて良い地方だったので今回は欲張らずにトランシルバニアだけにしました。

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近くの教会では、たまたま毎日バロック音楽祭が開催されていました。教会でのクラッシク音楽という贅沢の極みをタダで毎日していました。耳がこえました。

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平坦なので自転車を借りて、隣村まで。自転車道がキチンとあるので走りやすかったです。道のガタガタ具合さえなくなれば最高です。

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村には馬がいます。穏やかか笑!と1人で突っ込みを入れていたら日本好きのルーマニア人にたまたま遭遇。日本にたくさん訪れてくださってるらしく、それだけで嬉しかったのですが、歴史に詳しくて天皇のこともお話できました。即位礼正殿の儀が行われる前だったこともあり、盛り上がりました。

ルーマニアの印象はこの時点で好印象です。全ての国が好印象ですが笑。f:id:eri-john:20191030011637j:imagef:id:eri-john:20191030011734j:image

知人(アンドリュー)が焚き火に誘ってくれたり、ピザを作ってくれたりと楽しい滞在をすることができました(^^)

人との出会いに改めて感謝です!!本当に本当にありがとう。日本に来たい・来る外国の方々をもてなしたいと思いました。

 

 

移動@ザグレブ

10月14日~15日

ザダール→ザグレブ→ティミショアラ(ルーマニア🇷🇴)

大移動。ルーマニア人のお友だちにトレッキング情報を頂きまして、少し行ってみたかった気持ちもあり、ルーマニアに行きました!!しかしクロアチアからルーマニア、、、アクセスが悪く、なかなか大変な移動でした(^_^;)

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さすがに疲れるのでザクレブで少しだけ休憩できる形で動きました。ザクレブにあるヨーロッパ一美しい墓場。秋の時期は、蔦が紅葉して綺麗だということなので行ってみることに………確かに綺麗でした(^^)f:id:eri-john:20191030004429j:image

墓場が観光地って、、、とは思いましたが、とにかく美しかったです。故人を偲びつつ、訪問させていただきました。

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季節を感じる展示物笑。クリスマスかぁ………クリスマス!?となりました。夏に弟と来たときが嘘のように季節は素早く過ぎ去ります。時間を大切にしようと思いました。f:id:eri-john:20191030004719j:image

ハンガリーは平野。ただただ平野。カザフスタンみたいと弟に連絡をしたら、その感覚が分かるだけ旅をしてきた意味があると言われました笑。

ルーマニアも大村さん(20年前にシルクロードを歩いた日本人)が気に入っていた国だったので、本当は歩きたかったですが、ルートとして旧ユーゴスラビア圏の国々を取ったので、今回は見るだけです。f:id:eri-john:20191030005146j:image

友達のいるティミショアラへ。旅で出会った人との再会は嬉しいですね。そして楽しいです。

そして同じヨーロッパでもクロアチアとは違います。私のイメージする東欧はルーマニアです。ルーマニア旅、楽しみます。

 

 

 

 

トレッキング@パクレニッツァ国立公園

10月11日~13日

パクレニッツァ国立公園

日本語だと、ほぼ情報がないクロアチアのパクレニッツァ国立公園。オミシュのジャスミンカさんに勧められたので行ってきました!人も多くなく本格的なトレッカーさんにもオススメできる素敵な国立公園でした。f:id:eri-john:20191030001533j:image

前日の夜は、世界一綺麗な夕焼けが見える町ザダールに宿泊しました。f:id:eri-john:20191030001703j:image

曇っていたのでさほど期待していなかった夕焼けですが、、、むしろ曇っていたのが良かったのか凄く凄く綺麗でした。町が紫に染まりました。ヴァレンアさんと静かに興奮してしまいました。

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国立公園の入り口、スターリングラード・パクレニッツァ(今までで最長の町の名前笑)という所まで移動して、キャンプ場でのテント泊にしました。

バスターミナルから、たまたま行ったタイミングで11時発のバスに乗れたため、スムーズに移動はできました。国立公園なので1日ごとに入場料がかかることもあり、その日は登るには遅かったので、周辺の海辺を散策しました。そんな時の1枚。素敵なカップル………(*´∀`)

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2日目は朝イチから洞窟に行きつつ、山頂を登ったりと普通にハイキング?登山?をしました。わりと岩山で、鎖場とかもありましたが楽しかったです!

洞窟は係員のお兄さんが電気をつけ忘れるというミスをおかし、真っ暗な中を歩くという体験をしました。わりとスリリング(^^;お兄さんが良い人で丁寧に謝ってくれたのですが、これはこれでできない経験だから楽しかったと思う自分笑。そして謝罪からか?戻ったらガイドツアーをするからおいでと2回目の洞窟探検。この時点で2時間近く洞窟にいる私が何者か分からなくなってきました笑。お兄さんのサービス的な解説によると仏陀の頭(鍾乳石)だそうです。まさかクロアチア仏陀に会えるとは……世の中は広いです(^^)

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パクレニッツァはトレッカーよりもクライマーの聖地です。ヨーロッパ中からクライマーさんたちが集まって、スキルを磨いていました。ちなみにキャンプ場もクライマーさんだらけで、1週間近くいる人も多いみたいでした。

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岩山だけでなく、森林浴も楽しめます!素敵な国立公園でした。

人も少なく穴場の国立公園、パクレニッツァ国立公園。アクセスは大変なので、レンタカーで行けたら行ったほうが良いですが、本当に良い国立公園でした!

 

 

クルカ国立公園@シーベニック

10月8日~10日

シーベニック

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近郊に有名な泳げる国立公園であるクルカ国立公園があるためシーベニックという街に立ち寄りました!

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朝ご飯を頂き、ジャスミンカ家を出発!!本当に忘れられない至福の時間を過ごしました。大人になった時(今も大人ですが笑)、この時間の大切さに改めて気づかされるのだろうなと思える時間を過ごせました。

歩いていたからこその出会い。
好きなことを全力で。

一歩一歩前に進むこと。進みは遅いですが、中身のある旅をさせてもらっていることを実感します。…………オミシュでの日々は書ききれていないです。

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そんなこんなで、新しい町へ。シーベニック。教会が印象的な街でした。もちろん教会は世界遺産に登録されています。f:id:eri-john:20191021050446j:image

クロアチアは本当に人が優しい!!教会付属の博物館のチケット売りのお姉さんが元気でかわいくてタイプでした笑。最新技術を駆使した展示も面白かったです。

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遠い母国………。

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海が本当に綺麗です。アドリア海は何故こんなに綺麗なのだろうかと考える日々です笑。f:id:eri-john:20191021050730j:image

マテ茶好きです。同室のアルゼンチン人のお姉さんと仲良くなりまして本格的なマテ茶を飲んで飲んで飲みまくりました笑。ちなみにクロアチア人のお兄さんは苦手と言ってました。人それぞれ。

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クルカ国立公園は歩ける範囲が狭い(1時間程度)ので正直な話、夏の泳げるシーズンは良いのですが、私的には物足りなさがあった国立公園です。滝自体は綺麗だったので夏に来たいなと思いました。f:id:eri-john:20191021051212j:image

お花畑!!綺麗でした。

ただ天の邪鬼(あまのじゃく)なので、後述するパクレヴィツア国立公園のが個人的にはオススメです。何故なら人が少なく、本格的な山歩き(もしくはクライミング)が可能な穴場的な国立公園だからです。f:id:eri-john:20191021051721j:image

要塞から見る夕日。。。素敵な時間でした。アルゼンチン人のお姉さん(ヴァレンアさん)とも仲良くなれて楽しかったです!

 

 

 

 

 

ひたすらハイキング@オミシュ

9月29日~10月7日

オミシュ

こんなに長い間、一都市にいたのは初めてかもしれません。居心地の良さ、疲労度合い、人の優しさ、町の規模感、、色んなことが重なって1週間以上もいました。f:id:eri-john:20191014044642j:image

海と山が近い街、オミシュ(Omis)

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クロアチア第2の都市、スピリットの隣街。昔は川沿いに海賊たちの隠れ家がたくさんあったとされる場所。

そんな街の格言は、「TRY IT ALL OR JUST RELAX」。確かに渓谷、山、海があり全てのアクティビティが可能でした。ラフティング・クライミングからシーカヤックまで、離島に行って泳ぐこともできる……すごい場所です。私は可能な限り全てに挑戦し、リラックスもしました笑。「TRY IT All AND JUST RELAX」です。

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普通に歩いていて、前泊がフリーのテント泊で少し疲れていたのとシャワーを浴びたくて、元々オミシュには泊まる予定でした。そんなことを考えて山道のトレイルを歩いていたところ、要塞を遠くから発見!行かねばです笑!荷物を置いて再度登るか、重たい荷物を運んで少し頑張って登るかで悩み……後者を取ることに。これが正解だったのです。f:id:eri-john:20191014045937j:image

快晴&青い海。

風景を楽しんでいたら、要塞チケット売りのジャスミンカさんに声をかけられる。「なんで荷物こんなにあるの?(通常は日帰りで充分笑)→歩いてきてて→どこから?→ボスニアヘルツェゴビナから→???……ボスニア!……本当に!?ブラボー!!」みたいな感じで話していたら彼女もトレッカーだということが発覚して、意気投合。→トレッカーさんじゃないと、そもそも仕事で毎日300mもアップダウンできない気もしますが笑。

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素敵なハイカー兼チケット売りのジャスミンカさんと。彼女が居たので、オミシュが好きになったところはあります。f:id:eri-john:20191014215719j:image

着いた日から2日間はモーターバイクのイベントが行われていました。オミシュ最大のイベントらしいです。f:id:eri-john:20191014215816j:image

イタリア系の人々の集いも開催されていました。イタリア人が作ったパスタが振る舞われていて食べたのですが、イタリアのご飯は美味しいとここで確信しました。f:id:eri-john:20191014220025j:image

ジャスミンカさんにトレイルをたくさん教えてもらい、ひたすら色んな角度からオミシュを見ていました!地元+トレッカー=トレイルに関する情報が多い。f:id:eri-john:20191014220156j:image

何足目か分かりませんが靴が壊れ始めたので、ジャスミンカさんとトレッキングシューズ探しに。買いませんでしたが、クロアチアンカラーの靴も見つけました!かわいいです。

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靴を買った帰りに立ち寄ったお店で食べたピザです。凄く凄く美味しかったです。何気ない普通の日々も大事だなと感じます。f:id:eri-john:20191014220524j:image

ご実家の村にもいきました行きました。ワイン作りの前日です。リアルなヨーロッパ笑。昔はブドウも作っていたそうですが、ご両親が年老いて育てるのが大変なため、今はブドウは買っているそうです。それでもハンドメイドのワインは違うということで、ワインは手作りするそう。f:id:eri-john:20191014220812j:image

お友達の船で無料でキャニオニングさせてもらいました。感謝です。

お友達がわりとクレイジーで、もちろん川幅があるところですが、「操縦せい!」と笑。他の団体観光客を完全にビビらせながら運転しました。バルカン半島および中央アジアは運転させたがります……何でもできる気がします。

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毎日、美味しいご飯も頂いてしまいました。本当に美味しかったです。f:id:eri-john:20191014221202j:image

ジャスミンカさんのお友達のお子様は9歳にして英語がペラペラでした。英語が好きということもありますが、英語の重要性も認識しており、またパソコンも使いこなしており、末恐ろしいです。久しぶりの子供との時間は面白いです。

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ジャスミンカさんのお休みの日には二人でスピリット近郊を旅しました。もちろんジャスミンカさんも旅行が大好きで、楽しみました。

書ききれないくらい思い出たくさんの地、オミシュ。また来れるか分かりませんが、ヨーロッパを旅する選択肢ができたときに立ち寄りたいと思う場所です。ジャスミンカさんにまた会いたいな!

改めて旅に感謝です。